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   「地下世界の少女-アリス・イン・アンダーグラウンド-」と「閉じた、私の腕の中の小さな楽園」のふたつの小説サイトの更新やお知らせや戯言など。
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急に寒くなりましたね。
続く雨のせいで、手足の先が冷え切っております。

昔、子どもの頃、「本」というものにすっかり心を奪われた時、内容はどうでもいいから、とにかく小説が読みたいという時期があって、お金もないので、古本屋で売られている一昔前の古い小説を読みふけっていた時期があります。
夏休みは昼夜逆転して、文字を追ってないのは風呂と寝ている時ぐらい。注意されてもこそこそ本を片手に、ご飯などはめちゃくちゃに早食いしていたりしました。
目を休ませる暇すら惜しく、多量の目薬を何度も差し差し、いつの間にか、私の眼球は目薬の保存液で保存されているのかもしれません。目薬の習慣はそれから十年以上も続いています。

手足の先が冷える冷え性は改善したと思っていたのに、生きた人間のものと思えないほどにキンと冷たいと、秋の夜長に必死に本に噛り付いていた日々を思い出します。
あの頃は楽しかったな。
読むもの全て物珍しく新鮮で、ただただ感心して物語を追いかけていました。

そのうち、商業で活躍している人でも完結せずに打ち切りになったり、人気がないと完結してないのに続編が出ず、人気があると面白いと思えないものでもバンバン出たり・・・乱丁本に当たったり、色々打ち砕かれました。うーん、これが「現実」っていうやつですね。
今は諦めと妥協で受け入れ、知名度がなく手に入らなくなりそうなものは残してそれ以外はなるべく手放したりしました。
本に埋もれて死ぬのが夢だったかも。

また、寝食も忘れて夢中になれる一冊に出会いたいです。
最近は、本との出合いも敬遠しがちです。なにもかもが億劫になってしまってゆく・・・。

秋の冷たさはいいですね。
郷愁。思い出を再生するような、不確かで不幸せで、でもやめられないみたいな・・・。
「ドラグマグラ」?だっけ? ちょっと読んでみたいです。(最近知った)



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