「地下世界の少女-アリス・イン・アンダーグラウンド-」と「閉じた、私の腕の中の小さな楽園」のふたつの小説サイトの更新やお知らせや戯言など。
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ちょっと実生活がああもうなんてことだちくしょうな感じになってしまい、あたふたしています。
新しいパソコンも気づいたらネジが一本テーブルに転がっていたり・・・さすがのチャイナクオリティにドキドキです。(一回はめなおしたがまた取れたのでその後そのまま・・・←)
目下どうでもいい悩みとしてはブックマークしていた素敵サイト(特に最近見つけたところ)が行方不明で続きが気になって涙を堪える感じです。
更新がない!
やばい! と思い、ちょいちょい書いてたものをアップしてみます。
第一弾はなぜこれにしたのか・・・「雪見日和」です。
三月ぐらいに寒い日を想像しながら書きました。基本的に季節感はゼロです。むしろ季節はずれの時期にしか書きません。
リアルなものより、自分の描くイメージでの季節感を大切にしているのもしれません。謎です。
次はもっと耽美にしたい! 妖しくしたい! と思っていたのに気づけばコメディに走る(軌道修正きかないとこまできてた)同級生ものをアップ予定です。
その名も「ヤマシイ」か「疚しい」か「疾しい」か「やましい」・・・。
やましさって原動力な気がします。
居た堪れなかったり、こういうこと考えちゃ駄目なのかも・・・?という禁断を破るようなドキドキが未だ私のトキメキの大部分かもしれません。
こちらは勢いのままがーっと書いたら3ページ分ぐらいになったので、ぼちぼち見直ししてアップする予定です。
「36℃」は・・・展開迷って、夏が近づいたからやる気がふーっと消えていきました。
5月でも十分暑いし。あれは寒い日にあっつい日を想像しながら書くのがいいんだ。きっとそうだ。
36℃は、ちょっとリアルな感じを想定しながら書いてみました。生々しさというか・・・BL☆ファンタジー!感がないといいな。
最低でも月いち更新がんばります。
自分ファイト!
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