「地下世界の少女-アリス・イン・アンダーグラウンド-」と「閉じた、私の腕の中の小さな楽園」のふたつの小説サイトの更新やお知らせや戯言など。
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なにもかもが面倒くさいのか。
きついのか。
色々調べて、考えるのが好きだからか、明確な理由や目的がないとうまく行動できない・しようと思えなくなっている。
子どもの頃から常につまらなくて、面倒くさくて、きつかった。
私が野生動物だったら、早い段階で別の動物の糧(獲物)になっているんだろうなぁと思う。
どんな弱者でも生き延びられる現在だが、脱落できないがゆえに常に苦痛の連続に晒されている気がする。
向き不向き、適材適所あると思う。
無理やり生かされているような。
それでいて、ありがたいから感謝しろ恵まれているといわれているような。
ないもの強請りの天邪鬼なので、自分が欲しいもの以外は全部いらないつもりになる。
息苦しくて、全身が気持ち悪い筋肉の鈍痛を感じる。
社会的な生活、人間に向いてないなぁって思う。
動物自体向いてない。
植物辺りが向いているんじゃないかな。足掻くのって、きつくて苦しくて痛くて、とても大変。動けないほうが、向いている気がする。
社会に出て、夢は?って聞いて、ないって当たり前に答える人が多くて、拍子抜けした。
なんのために生きてるんだろう。
どういうことだろう。
食べていくため、死なないように、できるだけ楽をして、その為の結婚相手。条件。
生物としての本能に逆らいたい。一人で生きて、もうこれ以上は無理だってなったら、野垂れ死にするのが一番ナチュラルな生き物の生き様な気がする。
いつも同じ迷いと苦痛に悩んでいる。
まだ若かった子ども、少年少女、学生時代から根本がかわらない。周りは変わっていく・いるのに。時間経過の早さについていけない。
そんな苦悩を詰めたファンタジーを近々アップします。
世の中も世界も理不尽だらけ。
昔書いたものです。ほんの少し、手直しして。
きついのか。
色々調べて、考えるのが好きだからか、明確な理由や目的がないとうまく行動できない・しようと思えなくなっている。
子どもの頃から常につまらなくて、面倒くさくて、きつかった。
私が野生動物だったら、早い段階で別の動物の糧(獲物)になっているんだろうなぁと思う。
どんな弱者でも生き延びられる現在だが、脱落できないがゆえに常に苦痛の連続に晒されている気がする。
向き不向き、適材適所あると思う。
無理やり生かされているような。
それでいて、ありがたいから感謝しろ恵まれているといわれているような。
ないもの強請りの天邪鬼なので、自分が欲しいもの以外は全部いらないつもりになる。
息苦しくて、全身が気持ち悪い筋肉の鈍痛を感じる。
社会的な生活、人間に向いてないなぁって思う。
動物自体向いてない。
植物辺りが向いているんじゃないかな。足掻くのって、きつくて苦しくて痛くて、とても大変。動けないほうが、向いている気がする。
社会に出て、夢は?って聞いて、ないって当たり前に答える人が多くて、拍子抜けした。
なんのために生きてるんだろう。
どういうことだろう。
食べていくため、死なないように、できるだけ楽をして、その為の結婚相手。条件。
生物としての本能に逆らいたい。一人で生きて、もうこれ以上は無理だってなったら、野垂れ死にするのが一番ナチュラルな生き物の生き様な気がする。
いつも同じ迷いと苦痛に悩んでいる。
まだ若かった子ども、少年少女、学生時代から根本がかわらない。周りは変わっていく・いるのに。時間経過の早さについていけない。
そんな苦悩を詰めたファンタジーを近々アップします。
世の中も世界も理不尽だらけ。
昔書いたものです。ほんの少し、手直しして。
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